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検索結果一覧
- 星野 吉弥 議員
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1.子育て支援事業提案について 2.発電事業への取組提案について |
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1.豪雪地帯及び特別豪雪地帯指定に係る国の支援施策状況について 2.未婚・晩婚化「結婚相談所補助」について |
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1.観光庁の令和5年度事業 「地域一体化となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」について 2.特別職の職員で常勤の給与について |
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1.事業継続支援について 2.子育て世帯(高校生世代)医療費支援について 3.農業用生産資材の高騰対策について |
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1.高齢者福祉・観光誘客対策について(人工芝グラウンド造成) 2.尾瀬国立公園「ゼロカーボンパーク」について |
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1.住宅用太陽光発電の普及支援策について(再生可能エネルギー導入促進) (1)現在、利根沼田管内各市町村の太陽光発電システム設置補助金を設けている市町村は、どのような状況ですか。 (2)国・県は2050年迄の温室効果ガス排出量ゼロ目標を掲げ促進事業を進めているが、本村は今後設置補助の支援策を講じていく考えはありますか。 2.村有財産(山林及び保安林)の有効対策について (1)令和2年度末における村有の山林面積は142.8㏊、保安林は292.7㏊となっているが、植え付け樹木名及び伐採適齢樹木はどの程度の面積か。 (2)近年、木材輸入価格は2015年比237%余り高騰し、国内の木材価格も高騰しているが、森林組合と連携し村有林の間伐や伐採適齢材を伐採及び植え付け更新を図り、森林環境譲与税の有効活用を進めてはいかがでしょうか。 3.高齢者にスマホ教室開催を (1)県内市町村で開催を始めた所も見受けられるが、現在、情報通信技術を活用した社会インフラ整備が進み、利便性での格差解消のため開催を進めてはいかがでしょうか。 |
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1.新型コロナ対策地方創生臨時交付金事業について (1)新型コロナウイルス臨時交付金等で対応した事業の項目数及び、総事業費額はどの位になりますか。 (2)県内町村において追加での、住民支援策として「応援商品券」を一律配布する市町村が見受けられるが、案として村民一律もしくは、介護保険料負担者のうち75歳以上の高齢者及び高校生以下の子供達等を対象に、第2弾「応援プレミアム商品券」等の支援策を講ずる考えは、いかがでしょうか。 2.ふるさと納税寄付金について (1)ふるさと納税寄付金の令和2年度寄付金の件数及び金額は令和元年度比較でどの様な数値か伺いたい。 (2)各区紹介分実績が5月の広報かたしなに掲載されましたが、各区の取扱件数並びに今後、ふるさと納税寄付金を増加させるための、手立て取り組み案等伺いたい。 3.第2期群馬県高校教育改革推進計画について (1)群馬県では本年3月に令和4年度から令和13年度までの「第2期群馬県高校教育改革推進計画」を策定しました。現在、利根沼田地区に5校16学級ありますが、令和13年度においては5~2校13~9学級の計画がなされております。尾瀬高等学校は地元にとって必要不可欠な学校と考えます。存続に向けて、今後学校当局・近隣市町村・同窓会・活性化委員会との連携した運動と、手法等考えを伺いたい。 |
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1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業について 2.農業振興・産地強化盗難防止対策について 3.高齢者福祉事業について |
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1.新型コロナウイルス感染症支援策について (1)新型コロナウイルス感染症支援策で、片品村民に対する村独自の支援策を講じましたが、項目ごとに件数・数量・金額等含めて伺いたい。 (2)村長は、今回の新型コロナウイルス感染症の各情報を、いち早く村内全世帯に対し配布チラシや防災無線で周知を行い、更には、片品村観光協会長としては協会会員全員に対し、一斉FAXや、自らのフェイスブックでの情報発信により細やかに周知を行いましたが、経済産業省の持続化給付金及び群馬県感染症対策事業継続支援金の各申請状況の業種別件数を伺いたい。 (3)群馬県は補正予算で、新型コロナウイルス感染症による外食産業の落ち込みによる牛肉価格低迷の生産者支援として、5億円余りの補正予算により、群馬県産牛肉の学校給食への提供を本年度3回行うことを決めて実施する方向である。子供の食育教育のためにも、今まで以上に学校給食センターでの当村食材の地産地消を推し進め、農業生産者支援をお願いしたいが、いかがでしょうか。 (4)村内小・中学校239名の生徒も6月1日より学校再開となり安心していますが、小・中学校の2ヶ月余りに及ぶ休校で各家庭の父兄の方々は大変な苦労をされました。今回、学校の長期休校により、今後の学校授業・教育のあり方及び生徒によっては心のケア等の問題を群馬県はもとより、各学校と相談し進めていかなければと考えますが、いかがな考えかを伺いたい。 2.高齢者福祉及び子育て支援策等併せて基幹産業への今後の取組について (1)国は、新型コロナウイルス感染症対策関連予算で、第1次・第2次補正予算を合わせて200兆円と表明し、困窮する国民生活に必用な支援拡充を行うとしている。地方自治体への臨時交付金は概ね3兆円と表明されている。今回、厚生労働省より『新型コロナ感染全国調査』が4回スマホで実施し、情報伝達はスマホ時代であり、その交付金等の活用で、高齢者がスマホ購入する際の村からの購入費の一部補助及び、生きがいづくりとして活用が期待されるスマホ、更には生涯学習事業の一環として、少人数でのスマホ教室を開催出来ないか伺いたい。併せて、子供会育成会活動支援策として子育て世帯家庭への支援の充実をお願いしたいが、いかがでしょうか。 (2)新型コロナウイルス感染症の影響は経済全体への影響が計り知れませんが、今後当村の基幹産業である農業と観光さらには、村民への支援施策等考えがあるかどうか伺いたい。 |
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